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アニメ・まんがを制作する
車、家電、雑貨、おもちゃなど工業製品をつくる
映画・映像作家になる
照明・家具などのインテリアを考える
絵本作家になる
アクセサリーを作る
木を使った家具などをつくる
陶芸家になる、セラミックを使った製品を設計する
ガラス作家になる、ガラスを使った商品をつくる
染め物、織物をつくる
鞄やバックなどファッションアイテムをデザインする
雑誌や本をデザインをする
ホームページwebをつくる
建築家になる
お店の内装をつくる・ディスプレイなどを演出する
橋や公園などを設計する
舞台をつくる
キャラクターデザインをする
芸術学者や、美術館の学芸員キュレーターになる
学校の先生になる

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国の教育ローンの認定校になりました。審査についての資料など本校にもございます。
絵画教室アート

世界に通じる日本人を育成する

box for Designers 大人気!海外研修のご案内


2012年3月 第4回 海外フォロー研修40日間

Aチーム:スウェーデン・チェコ・ポーランド・

・ドイツ・オーストリア・フランス!!

Bチーム:スウェーデン・チェコ・ポーランド・

・リトアニア・ラトヴィア・エストニア・

フィンランド!!


国際情勢をふまえ安全を最優先して、訪問国および旅程は臨機応変に変更します。2012年度は、ポーランドの日本大使館のご協力により、ポーランドの学生さんとの交流イベントがワルシャワで行われます。とても貴重な体験になります!


・box卒業生を対象とした海外研修は、通常のツアーではなく、あくまで個人旅行のサポートをする目的でおこなうものです。現場で起こるさまざまな事に対して、自分たちで考え判断するという、社会でもっとも求められる判断力と行動力を身につけ、世界に通用するような社会人をめざします!

・デザイナー講師達が、日程の前半はサポートを行い、徐々に海外で必要な知識を身につけてもらいます。また、通常のツアーでは知ることが出来ない、宿の交渉、切符の手配、食事、現地での行動日程など、すべて自分たちで行うという体験をしてもらいます。(内容は年度ごとに変わります)

・学生の身分なので贅沢な旅行はおこないません。研修費用は飛行機、空港税、初めの数日分のホテル代金を含め15万程度と、滞在費(安宿代・交通費・各種入場料・食費など個人の贅沢度により1日2000円〜7000円程度)を合わせて総額30〜40万円くらいです。通常のツアーに比べて1/3〜1/4程度の金額。個人旅行ですので実費のみその場で個人払い方式です。講師も自費で参加しますが、途中現地でデザインの打ち合わせなど仕事も行いますので、ご了承ください。

※ボックス「
卒業生会」による自主運営ではありますが、実際は海外への青少年派遣のNGO活動などで実績のある旅行代理店を通しています。また海外保険などは必ず加入して団体ツアーと同じ保証体制をとっております。

初心者向けに日本と同等の安全なコースを海外経験豊富な講師がアドバイスしています。


【過去の海外研修】
第1回 2009年3月初級:チェコ、ポーランド、ドイツ、フランス、スペイン・ヨーロッパ32日間。
第2回 2010年3月上級:ロシア、エジプト、トルコ・全36日間。
第3回 2011年3月初級:チェコ、ポーランド、スロバキア、ハンガリー、ボスニアヘルツェゴビナ、クロアチア、イタリア・ヨーロッパ38日間。

【たけきよコメント】
 この先10〜20年で日本の国際的地位や経済力は、徐々に落ちて行くと思います。それも地方ほど厳しいものになると。。これは、なにも経済評論家の話を聞いてそう思う訳ではありません。僕が実際に会った世界中の若者たちは、日本の若い子と比べて圧倒的な意欲とバイタリティーに溢れているという事実を感じて思う訳です。

 広い視野を持つための経験は、将来大きな意味を持ってきます。過去の海外研修は、とても大きな成果があったと感じています。世界に通じる人材を育てるという信念のもとに、2012年も海外研修を実施いたします。

ボックス研修旅行2009 レポート

にこ

 私にとって、1ヶ月もの海外への長期滞在は初めてのことでした。それまでにはオーストラリアへ1回、イギリスへ1回行くという経験はありましたがどちらも学校の修学旅行で、ボックス研修旅行を経験した今となってはそれは自由時間も行動範囲もかっちりと決められたとても窮屈でちっぽけな海外経験でした。

 今回訪れた国はチェコ、ポーランド、スロバキアの端に少し出向いてドイツ、フランス、スペインと6カ国になります。
 
 私がこの旅で1番衝撃を受けたのはポーランドでアウシュビッツに訪れたことです。アウシュビッツは何の変哲もない田舎町にありました。そこでの雰囲気は今も思い出すと背筋がすっと冷えていく感覚がします。多くの観光客が訪れていましたが、皆同じ様に感じていたのではないでしょうか。私は初めアウシュビッツに行くことは乗り気ではありませんでした。本当に、単に興味がわかなかっただけなんです。でもそれが本当に愚かなことだったんだと思い知らされました。世界史ではだれもが習うナチス・ドイツが犯した過去の一部がそこに未だ残っていることの意味。紙面で学ぶだけでは足りないこと。人々の思いがそこにはありました。百聞は一見にしかず、という言葉がまさにその通りだと思います。ヨーロッパでは、日本の修学旅行の様に、様々な国の子供たちがアウシュビッツに研修で訪れると聞きました。と同時に、日本人でアウシュビッツに訪れる人はまだまだ少ないと言います。ヨーローッパ、ポーランドから遠くはなれた日本ですが、私たちが世界の一員として知っとかなければならないことのひとつがアウシュビッツだと思います。遠くはなれているからこそ、知ることの積極性が大切で、ヨーロッパに訪れる人がいればまず行ってほしいところがアウシュビッツです。無関心なことは、無知よりも大きな罪になりうることを私はここで学びました。

 また人々とのふれあいも旅の醍醐味です。ポーランド・クラクフのスーパーマーケットで言葉を交わしたお兄さん、ハルクローバのビラ・アキコオーナーのアキコさんとの古城巡り、農大生ビクトルの見事な四駆の運転さばき、ポーランドの高校の先生達との会話、グダンスクの飲み屋ジャダルニアでのおじさん達との出会い、パリのマルシェのおじさん、ポストカード屋のキス魔親父、モンマルトルの絵描きさん、ニームの宿のお姉さん、ポン・デュ・ガールで帰りのバスについて教えてくれたお父さん、レストラン・クアトラガッツのサーバント…ざっと思いつくだけでもこんなにたくさんの人と話したりふれあったりしました。現地の人と話すことは、何も英語がしゃべれなくてはならないことではありません。実際今回訪れた国でも英語が通じる人たちばかりではありませんでした。身振りや手振り、片言の現地の言葉を交えて体で会話していくのです。これが凄く楽しくて、初めてで、とても良い経験でした。どの国でも暖かく迎えてくれる人がいて幸せでした。まあ英語は世界言語なので英語がもっと話せればもっとコミュニケーションの幅が広がったのだとは思います。ここで私は初めて英語が本気で勉強したいなと思いました。日本でうけた中学高校の英語教育は「やらされている」感じで、どうしてもやる気が出ませんでしたが、ここで初めて自主的に勉強しようと思いましたね。実際、2009年の研修旅行のあと、秋に10日間ほど個人的にイタリアのローマ、フィレンツェに行ってきたんですが、ここでは現地の人と話すのも何の戸惑いも躊躇もなくすっと話しにいけることが出来る様になっていました。これが一番研修旅行で身に付いたスキルだと思います。これはびっくりするほど肌で感じられた成長でした。

 そして今回は主要都市でだけではなく様々な都市を訪れたことで、ただの観光ではかいま見ることが出来ない国の顔が見れたような気がします。都市の外れにある自然の中に突然現れるスロバキアのスピス嬢やフランフのガール水道橋といった遺跡は自然の美しさとともに自然と共存してなお美しく存在することが出来る人間の力の凄さを感じました。テクノロジーを追い求め、ますます自然と人間の距離がどんどん離れていく現代のなか、人間の力と自然の力が合わされば真に凄いものが出来るのではないか、と考えさせられました。

 今回の旅行で1ヶ月という長期のなか様々なキャラクターをもつ仲間と行動し、語り合い、色々な経験をすることで、世界から学ぶこと、仲間から学ぶこと、自分の思考と、向き合うことが沢山ありました。先生方の話も考えさせられることがいろいろあって、楽しいと同時にいろんな意味で濃密な旅でした。ボックスを卒業して大学生になったいま、私がやらなければならないことは何なのか。次に目指していくところはどこなのか。大学生活の中で見つけていきたいと思います。

例)下記は2009年3月第1回研修行程:ヨーロッパ全32日間
  都市 行程(目安)
1 関空

プラハ

アムステルダム経由チェコ共和国プラハへ
世界遺産プラハ自由散策。(希望者には講師がガイド)

昼間プラハ城、都市など見学、夜は現代パフォーマンス、伝統芸能の人形劇など舞台芸術を鑑賞

4 ポーランド共和国クラクフへ プラハにて学生による深夜特急の手配と、ポーランド早朝到着時にホテル探し、交渉。世界遺産古都クラクフ自由散策。
6 アウシュヴィッツ ユダヤ人強制収容所見学---あきこ邸へ
講師の友人のポーランド人案内
ザコパネ TV番組「世界で密かにメジャー級!SUGOI日本人」で放送された、ポーランド在住のあきこさんを訪ね、海外で女性1人で成功した体験談をじっくりとうかがう。あきこ邸2泊。
8 グダンスク ポーランド最北エリア、バルト海沿いの港町を訪れ、見本市の見学。講師の仕事の現場に同行。
10 グダンスク 近郊の街へローカル電車で学生自力で移動、見学研修。
12 グダンスク 講師の友人のポーランド人たちと交流。
13 ベルリン 高速道路を使ってドイツへ陸路移動。(普通車にて、これから発展を遂げようとする中欧のインフラ整備の様子をよく見てもらいます。)
14 ベルリン 自由見学
15 パリ 空路パリへ移動しますが、学生と講師は別便でいきます。学生は乗り換えがある便で、自力で講師の待つパリを目指します。
16-20 パリ 自由研修/講師についてくる場合は美術館など解説あり。学生は独立のための電車切符などを自力手配。翌日からのホテルを現地にて自力手配(講師のアドバイス、サポートはあります。)
22 南フランス 学生独立、自力で南フランス----スペインを目指します。
スペイン 自由なグループまたは個人に分かれてスペイン旅行。
31 バルセロナ発 翌日関空着
※基本的に安全な初心者向けのルート設定となっています。ボックス講師たちの熱い希望により、このプログラムは非営利で「ボックス卒業生有志による世界に通用する日本人を育成する実行委員会」で運営されます。プログラム参加にかかる費用は実質経費のみとなります。

おかやま絵画教室